挨拶1つで見ることが出来る人の本質。ちゃんと挨拶を返そう

挨拶って、簡単に出来るものです。ただ、おはようございます、こんにちは、こんばんはなどの言葉と一緒に軽く会釈をするだけです。それに、笑顔が加わればなおいいです。

相手に笑顔で挨拶をされたら、こちらも笑顔で挨拶を返します。そんなことが何回か続いたら、短い世間話くらいならするようになります。そうして仲良くなっていくものです。しかし、そのパターンは挨拶をされた人が、きちんと挨拶を返す事が前提です。

1回の挨拶で怖い思いをするとは……

私は毎日欠かさずに犬を散歩させています。その時に訪れる公園で、実に様々な人を見かけました。すれ違う人に、挨拶をするようにしているのですが、同じように笑顔で挨拶を返してくれる人って、実は半分くらいしかいません。

後は無言で無視をして通りすぎる人(年配のオジサンが多い。もしかしたら戸惑っている人もいるかも知れない)、睨み付けて行く人が後の半分です。

ある人に挨拶をしたら、次に会った時から迷惑そうな顔をされるようになりました。それで、私も誰にでも挨拶をするのを控える事にして、歩いていて目が会った人に挨拶をする事にしました。しばらくして、犬の散歩の度に、どうも誰かに後をつけられているような気がするようになりました。

それで背後に気を付けながら歩いていると、後をつけて来ていたのは、挨拶をしたら迷惑そうな顔をしたその人でした。恐怖感を覚え、自宅の場所を割り出されてはいけないと思い、急ぎ足でメチャクチャに歩きました。結局その人の嫌がらせは続き、私は仕方なく犬の散歩のルートを変える事にしました。

挨拶から生まれる関係もありますね

そんな事もありましたが、挨拶を交わしていた事で仲良くなった人も何人かいます。たまに道端でバッタリ会うと、世間話が始まります。楽しく話しをして別れると、ああ、楽しかったなあ、良かったなあと思います。

そんな時、挨拶はやっぱりいいもんだよな、と思います。学校帰りの生徒さん達が、元気よく挨拶をしてくれると嬉しくなります。どうか大人になっても、その挨拶を忘れないで、と願います。